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ピアノトリオ
「ラテ」
について

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2002年秋に結成。2003年よりライブ活動を開始。
2004年には“くっちゃんジャズフェスティバル”に出演。同年春には、3rdアルバム "Rendez-Vous" (ランデヴー)発売記念全国ツアー (51カ所)を敢行。
その高い音楽性が評価され、有名ミュージシャンや道内ゴスペルクワイヤーのコンサートなどでバックを務める傍ら、弦楽四重奏団とのコラボレーションライヴなど、毎年精力的に全国ツアーを行う。

耳馴染みの良い演奏と楽しいライヴは各地で大好評。


現在までLive版アルバム2枚、スタジオレコーディング版アルバム15枚、弦楽四重奏団とのコラボレーションアルバム1枚を、また「初音ミク」をフィーチャーした歌モノアルバム「バナナのうた」と、計18枚のアルバムを発表。
2021年は、山形での熱狂のライブを収めたライブアルバム "Live!!" を、そして活動20周年記念と題してまさに20枚目となる" Trayectoria" (トラジェクトリア 「軌跡」 )をリリース。

今日もまた全国に、そして全世界に!!

​メンバー・プロフィール

ピアノ 寺西幸子
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札幌を拠点に、ジャンルにとらわれないその卓越したテクニックとセンスで、セッションや道内外の有名ヴォーカリストのバックをつとめ、数多くのライヴ活動を行っている。
自身が監修したピアノ教本「もっと上手にピアノが弾けるコツ55」(メイツ出版カルチャーランド著)が全国で好評発売中。

​ベース 藤田圭一郎
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幼少よりヴァイオリンを始め、高校に入ってバンドに目覚める。高校卒業後にアメリカへ音楽留学。ジャズやラテンなどの学科を修め、帰国。
得意なJazzやFunkはもちろん、THA BLUE HERBのil BosstinoらとのHipHopセッションや、手数王・菅沼孝三とのヘヴィメタルバンド ”Marching Out”など、なんでもこなすスーパーマルチプレイヤー。
2009年リットーミュージック主催「最強プレイヤーズコンテスト」にてグランプリを受賞。名実共に日本一の称号を得る。
そのタイトなリズム感と経験に基づくレッスンやワークショップも定評あり。奇抜なルックスとは裏腹な優しいキャラとコスプレ(?!)が売り。
札幌を拠点に活躍中。

ホームページ http://kaythefunky.com/

共演歴 / 菅沼孝三(手数王)、北原雅彦(東京スカパラ)、道下和彦、藤山英一郎、川口千里、ルイスバジェ、ZooCo、一十三十一、ジョー山中、大友良英、遠藤ミチロウ、友成好宏、他多数。

ドラム 佐藤裕一
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大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み、Drumsを村石雅行氏に、Timbalesを美座良彦氏に師事。卒業後、東京・札幌を中心に数々のレコーディング(CMなど)や制作活動を行う。自己のグループやサポート参加しているユニットでのCD発表は60作品以上に及ぶ。現在は全国各地にてDrums、Cajon(カホン)、Handpanなど様々なスタイルでツアー活動を展開。その活躍ぶりは雑誌「ジャズ批評」2008年5月号に特集記事で紹介されたことがある。独創的なCajonの演奏スタイルが注目を浴び、Nonohana koboより2種類の佐藤裕一モデルカホンが絶賛発売中。また、作詞、作曲を多数手掛けており、最近ではHandpanという楽器の魅力を最大限に引き出した作品が高い評価を受け、PAN DURO名義で1st, 2nd albumがAppleMusic日本ラテン部門チャート1位を獲得した。それらの活動の一方でセミナーなども開催している。

ホームページ http://sugarsdrums.github.io/

 

共演歴 / 高橋ゲタ夫、美座良彦、佐野聡、都筑章浩、津垣博通、中島徹、ルイス・バジェ、サンプラザ中野くん、大黒摩季、池田達也、森村献、斎藤崇也、赤木りえ、宮野弘紀

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